わたしたちがいつも飲んだり、使ったりしている水は、どのようにしてわたしたちの所に届くのでしょうか。

水のじゅんかん

雨や雪が山に振り、川に流れダムに貯められ浄水場を経て家庭へ届き、下水管から浄化センターを通って海へ還り、また雨や雪に戻る循環の仕組みを1から13の番号付きの解説を交え分かりやすく図解したイラスト

水のじゅんかんのしくみ

  1. 雨や雪が、森林・水源林にふりそそぎます。
  2. 地表を流れたり、地下にしみこんだりしながら、少しずつ川に流れます。
  3. 川の水はダムや湖にためられます。
  4. ダムや湖にためられた水は、取水設備から取り入れられます。
  5. 取り入れた水は、「導水管」を通って、浄水場に運ばれます。
  6. 浄水場で水道水がつくられます。
  7. 水道水は、いつでも使えるように、いったん配水池でためておきます。
  8. 配水管を通って、みなさんの家庭に届けられます。
  9. 使った水は下水管を通って、浄化センターへ送られます。
  10. 浄化センターで、きれいな水になります。
  11. きれいになった水は川に戻されます。
  12. 川の水は、やがて海に流れます。
  13. 海の水は蒸発して雲をつくり、雨や雪をふらせます。
    → そうして、また「1.」にもどります。

水じゅんかんのしくみについて、動画で見てみよう

川の水をためている、ダムのようすを見てみよう

ウォッターくんからのひとこと

笑顔で右手に赤い本を持ち、左手に指示棒を握ったウォッターくんのイラスト

水は、すがたや形を変えながら、自然の中をぐるぐるまわっています。
わたしたちの大切な水は、自然からつくり出されています。
だから自然をよごしたり、こわしたりしないようにして、きれいな地球を守らなければならないのです。