自然豊かな憩いの森

鮮やかな新緑に包まれた木々が穏やかな水面に鏡のように映り込み、静寂な森の美しさと瑞々しい自然の風景を捉えた、青下水源地の写真

仙台の水道の大切な水源の1つである青下水源地は、水を蓄え、きれいにする機能を持つ水源かん養林です。 散策路、ハイキングコースも整備され、桜、ツツジ、紅葉など四季を通じて自然を楽しむことができます。広場もあるので、晴れた日はピクニックに最適です。

水道の歴史を訪ねて

仙台で水の供給が始まったのは、大正12年のこと。 それ以降も、水の需要は増加を続け、昭和6年には、水道の第1次拡張工事が開始されました。その水源が青下水源地に流れる青下川です。水源地内では昭和初期に建設された建造物を見ることができ、水道の歴史を感じることができます。下記の建造物は登録文化財にも指定されています。

青下第1ダム

勢いよく水が流れ落ちる巨大なダムの放流風景と、その上部に架かる青い管理橋や周囲を囲む深い緑の木々を捉えた、迫力ある青下第1ダムの写真

昭和9年に完成し、今も現役で活躍しています。玉石の上を水が流れる様子は美しく、ダムの真上にかかった橋から白い水しぶきを間近に見ることができます。

青下ダム記念碑

歴史を感じさせる重厚な石造りの壁面から、ヤギの頭部を模した意匠の吐水口が突き出し、その下に円形の石受けが備えられた、記念碑の写真

ヤギの頭をモチーフにした噴水口が特徴の記念碑。青下第1ダムの近くにあり、心地よい水音をききながら、ゆったりと時間を過ごすことができます。

旧管理事務所

円筒形の監視塔のような造りや丸窓が特徴的な白い洋風建築物が、手入れされた芝生や青々とした植栽に囲まれて建つ、モダンな雰囲気を感じさせる旧管理事務所の写真

当時のダム管理事務所として建てられました。曲面状に突出した階段室、丸窓などが特徴的なレトロ感たっぷりの建造物です。

青下隧道(ずいどう)入口

苔むした重厚な石積みのトンネルの入り口に金属製の頑丈な扉が設置され、傍らには古い配管設備や点検用の階段、その上部に架かる管理橋が見える青下隧道入口の写真

中原浄水場へ水を送る隧道(トンネル)の入り口です。青下第1ダムの橋からのぞき見ることができます。

青下水源地へのアクセス・ご利用案内など

青下水源地へのアクセス・ご利用案内などについては下記リンクのページをご覧ください。

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