青葉区熊ケ根にある、仙台市水道記念館に関する情報を掲載しています。

水道記念館

水道記念館は、仙台市の水源のひとつである青下水源地内にあり、水道のしくみや歴史、水と森林・環境の関わりなどを楽しみながら学べる施設です。

手前に色とりどりの花壇や円錐形に整えられた植栽が並び、緑色の屋根とレンガ調の外壁を持つ多角形の建物が連結した水道記念館の外観写真
紅葉した鮮やかな赤い楓の葉が枝に密集し、背景の緑と石垣がわずかにボケて写る写真

「青下第1ダムカード」を配布しています。

青空に太陽が輝く「青下第一ダム」の放流風景の写真を中心に、左上に名称、右下にロゴマークのある100周年限定ダムカードの写真

ダムの写真や情報が書かれた「ダムカード」。実際にダムを訪れた人しかもらえない、ダムファンに人気のアイテムです。
水道記念館に来館した方には、玉石貼がめずらしい青下第1ダムのダムカードを差し上げております。ご希望の方は、記念館の事務室にお声掛けください。
令和5年4月1日から数量限定で配布していた「100周年記念青下第1ダムカード」は、配布を終了しました。

「仙台市の水道のあゆみ」ゾーン<1階>

仙台市の水道が給水を始めたのは、1923年(大正12年)。水不足と戦い、豊かな水を求め続けた仙台市水道の歴史を「人」と「技術」にスポットを当てて振り返ります。東京・汐留開発で発掘された仙台藩上屋敷の上水遺構(木樋、木桶)や、仙台城下の四ツ谷用水のパネルなど、近代水道が始まる以前の人と水の関わりを紹介します。

「仙台市水道のあゆみ」と題された壁面展示に、1600年代から1955年までの歴史年表や「近代水道の誕生」の解説パネル、モニター映像、そして古い水道管の実物が展示されている写真

仙台の水道のあゆみ

仙台の水道のあゆみを年表で振り返ります。「安心の水道を未来へ~水不足と震災を乗り越えて~」など、3つの映像もご覧いただけます。

「仙台城下を潤す四ツ谷用水」や「政宗公がつくった水の路」といった解説文、伊達政宗の騎馬像の写真、当時の街並みの絵図や水路図などが詳しく記された展示パネルが壁一面に並んだ写真

四ツ谷用水

江戸時代の水道とは?政宗公は仙台城下に「四ツ谷用水」を整備しました。仙台の水道のルーツに迫ります。

「仙台藩江戸上屋敷 上水遺構」と記された大型の解説パネルの前に、発掘された木製の水道管や大きな木桶が展示されている写真

江戸の水道

東京・汐留の仙台藩江戸屋敷の貴重な遺構です。江戸時代の水道管「木樋(もくひ)」などをご覧いただけます。

「つなぎ、届ける。」という大きな文字とともに水道管の敷設作業写真や「流す」と題された解説文、グラフが記載された壁面パネルの前に、様々な種類や材質の水道管の模型や実物が並んだ写真

水道管の進化の歴史

水道管に穴があいたり地震でつなぎ目が外れたりしないように、進化を続けてきた水道管の歴史を、実物と一緒にご覧ください。

「水道のしくみ」ゾーン<2階>

水道の水はどうやって届けられるのでしょうか。ここでは、普段は当たり前に使える水道水がどんな技術やしくみで供給されているのか、水道関連企業の協賛による実物のモデルも見ながら、学ぶことができます。また、水道局の災害対策や環境への取り組みなども紹介しています。

「知ってナットク!水道のしくみ」と書かれた円形の看板と、奥へと続く白い巨大なアーチ状の構造物が設置された展示室の写真

知ってナットク!水道のしくみ

みんなのくらしを支える水道水の安定供給は、どんなしくみや技術で支えられているのだろう?ウォッターくんとみずきさんと一緒に探ってみよう!

「水道水ができるまで」という見出しとともに、ダムから浄水場、配水所を経て家庭に届くまでの工程をイラストで示した大きな展示パネルと、その手前に設置されたろ過材のサンプルが並んだ写真

水道水ができるまで

山に降った雨が、どのように各家庭までお届けされているか、立体的な展示で分かりやすく紹介しています。そして各家庭で使われた水が、その後どのように処理されているか、あわせてご覧ください。

「水道を支える技術」という見出しのもと、渦巻きポンプ、急排空気弁、減圧弁、不断水分岐用割T字管の4つの技術を解説する青い壁面パネルと、その下に各装置のカットモデルが展示されたショーケースの写真

水道を支える技術

安定した水道の供給は水道局だけではなく、水道に携わる多くの企業の技術力に支えられています。普段は目にすることのない、水道を支える技術を、実物モデルでご覧ください。

「災害に強い水道を目指して」という見出しのもと、東日本大震災の教訓や災害時の水運用を解説するパネルとともに、地震の揺れを吸収する「耐震管体験モデル」や青い給水栓などの資機材が展示された写真

水道の災害対策

地震に強い最新の耐震管の実物展示をはじめ、水道局の災害対策についてご紹介します。

「水と環境」ゾーン<2階>(注意)一部休止中

わたしたちが普段当たり前に使っている水道水は、豊かな自然環境がもたらす賜物です。ここでは、水循環や森林の働き、世界の水事情を紹介するパネル展示に加え、実際に手に触れて遊べる展示や木のぬくもりが感じられる積み木などで、楽しみながら学べます。親子でいっしょに、水と環境について考える楽しいひと時を過ごしてみませんか。

街並みが描かれた曲線的なテーブルの上に木製の積み木が高く積まれ、奥に「水の大循環コースター」と書かれた解説パネルや丸太の椅子が置かれたキッズスペースの写真

積み木の街(休止中)

緑色の積み木は森林かな?水色の積み木はダム?茶色の積み木でどんな建物を作ろうか。積み木で遊びながら、森林に降った雨が各家庭に水道水として届くまでの流れを実感してください。小さな滑り台もありますので、あわせてお楽しみください。

葉っぱの形をした緑色のテーブルの上に複数の児童書が並べられ、周囲を青い座面の丸椅子が囲む学習コーナーの写真

学習コーナー

図鑑、実用書、児童書、絵本など、水に関するたくさんの本があります。小さい子から大人までお楽しみいただけます。

「START!!」から「GOAL!!」までを目指す迷路になっており、水に関連するキャラクターや風景のイラストが描かれた木製枠の大型迷路ゲーム機の写真

ゲーム(休止中)

2つのコロコロゲーム。水源地からダムや配水所を通って家まで水(ボール)を届けてね。水道管からの漏水に気を付けて!

「2 Discovery 『森林の働き』を探る」というタイトルのもと、光合成や保水力などの森林の機能をイラストや写真で解説するパネルと、その手前に「水のろ過のしくみ」を体験できる模型や土の標本が並んだ写真

水循環と森(一部休止中)

水道局では、青下水源地の豊かな森林を保全する取り組みを進めています。森林がもつたくさんの大事な役割とは何だろう?ビー玉を入れると分かるろ過の仕組みなど、こどもにも分かりやすく紹介しています。

水道記念館へのアクセス・開館時間など

水道記念館へのアクセス・開館時間などについては下記リンクのページをご覧ください。

この記事に関するお問い合わせ先

総務部 営業課 営業企画係

〒982-8585
仙台市太白区南大野田29-1
電話番号:022-304-0017
ファクス番号:022-249-2123